thumb image

【第232回】弊社古参会員さんのオフショア資産管理口座(900万円)開設事例です。【熊本県 会社員 40代前半 男性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日は弊社古参会員さん(2011年)が新たに900万円のポートフォリオ投資を始められたのでそのご紹介です。
このくらいの金額になると皆さんオフショア資産管理口座を開設されています。

※『オフショア資産管理口座入門書(マニュアル)』はこちら(無料)

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【熊本県 会社員 40代前半 男性】

私もこの方との付き合いは長く(といっても皆さんと同じでwebから相談をいただいてからのお付合いで、お会いしたのは一度だけ)、こうしていざ振り返ってみるともう5年も経つんですね。
私が熊本(阿蘇)旅行へ行った時に、たまたまFacebookでご連絡いただき、現地で美味しい馬刺しをご馳走になった想い出があります。

当時はまだオフショア資産管理口座が最低USD150,000(約1500万円)からしか開設できなかったこともあり、直接投資でオフショアファンドへ投資されていました。
そして今回USD90,000を以下のポートフォリオで新たに投資されることになりました(年率平均リターン:12.14%)。

クレジットローンファンド:USD50,000(約500万円)
森林ファンド:USD20,000(約200万円)
英国介護不動産ファンド: GBP15,000(約200万円)

今回特徴的だったのが、

1)実のお姉様との共同出資(共同名義)
2)余剰資金、学資資金、老後資金の運用
3)日本円リスク・日本国を回避したい
4)ローリスク 7割 : ハイリスク 3割 程度での運用

でした。共同名義で、オフショアファンドで、外貨で、このポートフォリオで正解だと思います。

日本含め、世界中の銀行が低金利のため、公的年金運用も大学基金もファミリーオフィス(何十億という遺産を運用する富豪たち)も、オフショアのヘッジファンド、オルタナティブへ資金をシフトしています(日本を除く)。
高いリスクを取って、高いリターンをあげたいからオフショア投資される方はむしろ少数派です。

今回の方のように、基本的にはローリスクでリターンは8%程度。
そして一部をハイリスクのもの(といっても株、コモディティのようなリスクの高ものではなくヘッジファンド)へ配分するというのが良い投資配分ではないでしょうか。

ポートフォリオ相談をご希望の際は、こちらより私までご相談ください。
難しいことを考えずに、お気軽に投資したい金額をご連絡ください。

前の記事
【第231回】お父様からのご紹介で息子さんが海外積立投資&オフショア投資を始められた事例です。【兵庫県 勤務医 40代前半 男性】
次の記事
【第233回】半年ぶりの新しいヘッジファンド元本確保型ファンドのご紹介です。【募集締切:〜10/21(金)】

関連記事

リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

お申込みはこちら

友だち追加

入門書(マニュアル)

海外投資入門書(マニュアル)

弊社関連サイト

k2-holdings.jpg
k2-investment.jpg
k2-assurance.jpg
k2-partners.jpg
sidebanner_02.png
sidebanner_01.png
goldmember_banner.jpg
生命保険相談バナー

メニュー