年収650万円以上の世帯が減少

09年の家計調査によると2人以上の勤労世帯の平均年収621万円になったそう。

それにともなって09年の百貨店売上高が13年連続で前年より下回り、ついに1984年と同じ水準に戻ってしまった。

今後、賃金減、雇用減、金利低迷、年金受給額減、退職金減、不動産価格下落により、家計の収入は減る一方。

それに対して、新興国の代頭、資源高、円安により、日本にある円資産は目減りし、海外から輸入する物の価格が上がり、一部の物価が上がる(原油など)。

あまり悲観的なことばかり言いたくもないが、つまりは今後の生活は苦しくなっていく一方だということである。

ではこのままいつか景気が好転するのを待っているのか?私にはとてもそうなるようには思えない。しかもいつなるかわからないことを他力本願で待っていて、10年金利もつかないまま放っておいていいのかどうか、翌々考える必要があると思う。

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