【積立投資】世界の株式時価総額が過去最高の6,900兆円

こんにちは、K2 Investment 投資アドバイザーのマハラです。

 今回の資産運用相談ホームページブログでは『世界の株式時価総額が過去最高の6,900兆円』というニュースから資産運用に役立つ情報をお伝えします。

スクリーンショット 2014-08-27 17.40.47.png 前提として「時価総額とは?」という点ですが、時価総額とは「株数✕発行済株式数」で求める企業価値を評価する1つの指標となっています。これが、過去最高になったということです。もっと分かりやすく言えば、株価が上昇している(例;企業業績が良い)ということですね。

直近、米国株式指数S&P500種株価指数が初めて2,000ptの大台を越え世界の株式時価総額が過去最高の66兆ドル(約6,900兆円)に膨らんだようです。その背景には各国中央銀行が景気見通しについて楽観的な見通しを示した事で株価が押し上げられ時価総額も拡大しているとのことです。では、具体的にどのような推移を見せているのか確認してみましょう。

 長い期間で資産形成を考える個人投資家にとってはドルコスト平均法を活用すべく短期売買(近視眼的)ではなく、中長期(5年〜25年)で先々に伸びゆく資産や地域に海外積立投資する投資手法が効果的であるかという良い例の1つです。

<米国 S&P500 Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.19.43.png

アジア地区
<日本 NIKKEI Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.20.39.png<香港 HangSeng Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.27.07.png<インドネシア Jakarta Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.27.25.png<インド SENSEX Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.26.44.png

欧州地区
<ドイツ DAX Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.46.40.png<英国 FTSE100 Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.51.04.png南米
<ブラジル Ibovespa Index 5年チャート>
スクリーンショット 2014-08-27 22.26.24.png

 特に海外積立投資で積立投資をしている投資家は、ドルコスト平均法で買い続けているので、投資しているファンドは異なれど地域や国別に、株式(ファンド)の下落局面にどれくらいの口数を買っていて、逆に上昇局面で指数がどれほど伸びていいるのかを確認出来ると思います。

 上記指数を確認した上で、今までコツコツと積立投資をしている資産や地域はありましたか? 

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