マネージドアカウント(オフショア資産管理口座)とは?

海外で「マネージドアカウント」が普及しているそうです。マネージドアカウントとは?これは以前から私が「オフショア資産管理口座」という名前で皆さんにご紹介してきたものです。 ※『オフショア資産管理口座入門書(マニュアル)』はこちら(無料) 要は海外にある証券口座です。日本の証券口座と違って、投資家にとっては迷惑な規制がないだけ、世界中のファンド(オフショアファンド)や株、債券などをすべて一括して預けておけるところのことです。もちろんマルチカレンシーの預金口座も含まれていますので、お金をそのままそこにどの通貨でもプールしておくことができます。無理に運用剃る必要はないのです。 さてこのマネージドアカウント、海外でも普及がとても進んでいて、今はヘッジファンドへの投資資金の4%(約800億ドル=8兆円)がこのマネージドアカウント経由だそうです(ヘッジファンド以外への資金流入を考えるとマネージドアカウントの残高はもっと巨額)。さらにこのままの増えていけば2015年までに15%(4000億ドル=40兆円)になることが見込まれるそうです。 さらにこのマネージドアカウントは、保険会社や銀行のアカウントの一部を投資家の資金として預っていることから、ここ経由の投資はすべて「機関投資家」とヘッジファンドからはカウントされます(だから機関投資家向けのヘッジファンドへも投資できる)。これによって、2009年時点で29%しかなかった機関投資家の割合が(それまで個人投資家中心だった)、2012年には72%まで膨れ上がっているそう。 今月から、新しいオフショア資産管理口座(マネージドアカウント)をご紹介できるようになります。これは今までのものと比べて使い勝手がいい(日本語ですべて管理ができる)のとコスト(費用)が安いため、さらに投資家にとってのメリットも多くなってます。 以下その他のメリットも含めまとめておきます(さらに詳しくは入門書をご覧ください)。 1. 複数の株、債券、ファンドを一括して管理することができる。 2. ネットのログイン画面で運用状況を閲覧可能(日本語)。 3. どの通貨でもそのままオフショア資産管理口座へ送金するだけでOK。 4. 注文指示もアドバイザー(弊社コンサルタント)へ連絡するだけで可能。 5. ファンドの購入手数料が安くなる(国内で販売しているような投資信託はほとんど購入手数料無料)。 6. ファンドの最低購入金額が低くなる。 7. オフショア資産管理口座でしか投資できないファンドに投資できる。 8. 利益確定の繰り延べによる節税効果。 9. 共同名義人を最大6名まで設定可能。 正式な日本語資料をご希望の方は、いつもの通りこちらからご連絡ください。 資料もまだ届いていませんが、届き次第すぐにお送りします。 オフショア資産管理口座(マネージドアカウント)の日本語資料を希望する(無料) (お問合せ内容に「オフショア資産管理口座日本語資料希望」をご記入ください。)

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