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【第199回】世界的株安のこのタイミングで、140%元本確保型海外積立投資を増額された事例です。【山口県 会社員 40代前半 女性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日は以前も本メルマガでご紹介した方が、更に海外積立投資を増額された事例をご紹介します。
相場下落をネガティブと捉えず、長期的に見て上昇するものを攻める良い例となっています。

※『海外積立投資入門書(マニュアル)』はこちら(無料)

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【山口県 会社員 40代前半 女性】

今年に入ってずいぶん株価が下落しています。

米国株(S&P500):約-9%
日本株(日経平均株価):約-16%
原油:約-27%
金:約+46%

日本株に至っては、実に4割が既に量的緩和の前水準まで下がってしまいました。
何のために金融メカニズムを壊してまで、日銀がお札を刷り続けたのかわかりません。。

しかしこの中、本日の方は140%元本確保型積立投資を増額されました(実際には新しい契約)。
実は以前のメルマガでもこの方をご紹介しています。

※【第142回】2種類の海外積立年金を両方始められた方の事例です。【山口県 会社員 40代前半 女性】

つまり現時点で合計3つの海外積立投資をされていることになります。
追加できる余剰資金があったから追加されたわけですが、追加するにせよ・・・

A)海外積立投資
B)140%元本確保型積立投資

の二択があります。
その中、B)140%元本確保型積立投資を選択されたのは、やはり・・・

「15年後の満期時に140%(元本+40%リターン)が保証されてるから」

そしてB)140%元本確保型積立投資の投資先はS&P500(米国株インデックス)です。
つまり・・・

1)現状どれだけ株価が下がっても140%保証されている安心感がある。
2)だからどんどん積極的に米国株(S&P500)へ投資ができます。
3)株価が安くなればなるほど、増額するのに好都合なわけです。

市場の相場が悪いと、みんなが不安になります。
大してニュースも株価も積立の状況もチェックしていなくても、耳に入る情報だけでただただ漠然と不安になって弊社への連絡が増えます(笑)。

その不安を解消するために、海外積立投資をされている方には毎月レポートをお送りしていて、今回の方もそのレポートを基にスイッチングをしています(海外積立投資)。

そしてスイッチングも大事ですが、投資を始めるのも、増額するのも、株価が安い時に、円高の時にしないといけないのです。
さっきの決まって漠然とした不安になるタイミングですが(笑)、投資をする限り忘れないように、判断&行動をしてくださいね。

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