【第35回】現役地銀行員が海外積立投資を始められた事例です。【滋賀県 銀行員 40代前半 男性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ
こんにちは。河合です。
本日は地方銀行にお勤めの方の事例をご紹介します。
この方は銀行のファンド販売体質に疑問を持ち、ご自身で調べて海外積立投資をスタートされました。
くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【滋賀県 銀行員 40代前半 男性】
この方は今も地方の銀行にお勤めで、窓口担当ではないにせよ、同じ行内で行われている投信窓販の営業姿勢に問題意識を持ち、自分の大事な金融資産まではそこで運用する気にはとてもなれなかったため、海外積立投資を始められました。
その方のおっしゃる日本の銀行の問題点は以下のとおり。
1)本業である企業への貸付では自分たちがリスクを取らないにも関わらず、投信窓販で預金者にリスクを取らせる。今では銀行業の収益、人員よりも、窓販の方が多くなっている。
2)投信窓販をしている担当者が、ちゃんとした知識があるわけでもないのに、毎月の分配金が高いという理由だけで預金や定期からファンドにすることで、手数料稼ぎをしている。
3)地方銀行にもノルマがあり、それを達成することばかりが目標となり、1ヶ月の間一度もこういう運用をしたらいいとか、今はこういうファンドへ投資をすると将来利益が出る、という話が一切ない。
私は野村證券で勤務していたので、証券会社の内情はわかりますが、地方銀行の状況はあくまでクライアントから聞いたり、友人に聞く程度でしたが、実際こうして中で働いている方が、疑問視して違うところでリスクをとっているのを見ると、やはりそのとおりなんだと改めて知らされました。
ちなみにこの方が設定された海外積立投資は以下のとおり。
金額:USD 1000
年数:25年
投資先は以下のとおり。
ブラジル株ファンド:10%
中国株ファンド:10%
インド株ファンド:10%
金関連株ファンド:10%
Man AHL(ヘッジファンド):60%
過去の実績からの年率平均リターンは年率11.52%です。
今年齢が40代前半なので、もっと早く知っていれば・・・と他の方と同じように悔やんでいらっしゃいました。
あなたは今おいくつですか?
30~50代の方で、毎月5万円以上貯蓄できる方であれば、早いうちに始めておいたほうがいいですよ。
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