個人 外国株取引広がる

 個人投資家の株式売買の中で、日本株でなく外国株、特にブラジルや中国など新興国株の占める割合が増えている。

 通常海外の新興国株の資産で運用しようと思うと、一番手っ取り早いのは投資信託。その次にコストは低いが、種類の少ないETF。そして最近多くなってきたのが、「外国株式」である。そう、直接外国の株を保有するということである。

 とはいえ、まだまだ投資できる外国株の種類が少ないのも事実。扱ってくれる証券会社も少ない上に、投資情報(企業情報)も少ないので、手探り状態で銘柄選択をしなければいけない現状である。この記事の中ではみずほ証券や岡三証券のような中堅証券会社が、レポート数や取り扱い銘柄を増やしたりということで、収益を伸ばしていることが載っています。

 今後は外国個別株もポートフォリオに入れていく時代になっていくのでしょう。

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