外資、日本株業務を拡充
ドイツ証券やバークレイズ、メリル、JPモルガンが日本国内での株式業務の人員を大幅に増やしている。
それもこれも、海外ヘッジファンドや海外の機関投資家が日本株への関心を高めているとのこと。流動性が高い上に、割安ということが評価されているそう。
私はバリュー投資よりも、グロース投資型なので、やはり今後成長の見込めない株式は、いくら割安でも保有すべきでないと思うのだが、短期的に上がったらすぐ売却することを前提に持つのもいいかもしれない。しかし、割安なものを買うということは、完全なる逆張りになるので、底を見極めるということが大変難しいとも言える。
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