小売り・外食産業の海外進出数が国内を上回る
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日本の小売り・外食産業の出店数が国内よりも海外の方が上回り出した。
コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミマ、ミニストップ):国内1600店、海外2500店(2011年)
ユニクロ:海外108店(2012年)
和民:海外200店(2016年)
吉野家:国内800店、海外1000店(2016年)
すでに日本はデフレ&飽和市場ということで、今後の消費は海外(新興国)に求めよう、ということである。こんなのはすでに10年前からわかっていた話だが、それをちゃんと行動に移していたかどうかの違い。
あなた自身はそうなるための準備はできていますか?
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