株式時価総額増減ランキング(4~9月)
上半期の日本株時価総額増減ランキングです。
<増加>
1位:JT 6300億円
2位:ファーストリテイリング 3797億円
3位:グリー 2294億円
4位:コナミ 1548億円
5位:オリエンタルランド 1509億円
6位:ユニ・チャーム 1448億円
7位:アサヒグループHD 1286億円
8位:大東建託 1136億円
9位:サンリオ 1058億円
10位:セガサミー 1009億円
<減少>
1位:トヨタ -2兆2825億円
2位:任天堂 -1兆6334億円
3位:ホンダ -1兆4962億円
4位:三菱商事 -1兆2863億円
5位:ソニー -1兆1623億円
6位:コマツ -1兆1245億円
7位:ソフトバンク -1兆550億円
8位:パナソニック -7457億円
9位:三井物産 -6530億円
10位:三菱電機 -6162億円
円高によってマイナスに働く外需株が下がり、逆に内需株が上昇したという結果になりました。特に減少額の大きい企業は1兆円以上価値が消えてしまっています。
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