年収格差は40代だけ、それ以下の世代は夫婦共働きが主流に

2008年の日本国民年収平均は548万円。1994年をピークに18%減少しているのだが、問題は所得が多い人と少ない人との格差が広がっていることだと言う人も多い。

しかし現実には格差が広がっているのは40代の世代だけであり、それ以外の世代は特に変わっていないというのが、「ジニ係数」で表されている。

というのも若い世代ではすでに「共働き」というのが主流になっているそう。2009年の共働き世帯と専業主婦世帯を比べてみると、なんと共働き世帯の方が2割も多いのである。

私も個人的には共働きは全然いいと思うし、結婚して子どもを産んで家にこもってしまう女性を見ると、どうしてももったいないと思ってしまう。もちろん家庭の事情もあると思うし、個々の自由なので、私がどうということもないのだが、せっかくの一度きりの人生、(単にお金のためというのではなく)社会に出ていろんな人にあって、いろんな経験をした方が、きっと楽しい人生になると思う。我々のような若い世代には、昔ながらの固定概念がない分、それを自然とできているのがきっと結果的に世帯収入を減らさずに済んだ要因となっているのだろう。

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