東南アジア諸国連合(ASEAN)の各年整備事業に総額1兆円が出されるそう。
国際協力銀行(IBIC)が8割出すことから、今後の安定した資金と開発が見込まれる。
日本企業も400社(トヨタ、東京電力、伊藤忠商事など)が参加すると見られ、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムでの受注が注目される。
こういった投資、発展の話があると先行き明るくなりますよね。。
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