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【第226回】新しいオフショア資産管理口座(USD30,000)を使ってFXヘッジファンドへ投資された事例です。【大阪府 会社員 40代後半 男性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日ご紹介する方も2度目のご登場。
以前、海外積立投資を他社から弊社K2へ移管されたという事例をいただきました。

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今回は、低い投資額(USD 30,000)から開設が可能になったオフショア資産管理口座オフショア投資をされた事例です。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【大阪府 会社員 40代後半 男性】

海外積立投資のアドバイザー変更手続きも順調に終わって、運用先ポートフォリオも弊社推奨のものに変更できました。
その上で、まとまった余剰資金(USD 30,000)の投資先を探されていました。

投資先のオフショアファンドはいくつかご提案していたのですが、ご自身で気に入られたのが今回のFXヘッジファンドでした。
以前にも本メルマガでご紹介していますね。
先月の東京&大阪セミナーでも、セミナー後のアンケート結果で、人気TOP3に入っていました。

※FXヘッジファンドについてはこちら

直接投資という手もあったのですが、やはり口座の中で管理できるというのが良かったようです。
これでオンラインでいつでもログインをして、現在の基準価額(NAV)を確認でき、どれだけリターン(%)があるかわかりますよね。

更に今後投資を増やしていった時に、同じくこの口座に資金を送金するだけで、簡単に売買ができます。
ファンドの申込書類もわざわざ書く必要がありません。

きっとまた今回のFXヘッジファンドの結果が出たら、次の投資先を考えられることでしょう。

もし現在USD 30,000(約300万円)以上オフショア投資されている場合、そのファンドをこの口座の中へ移管することができます。
また新たに300万円以上投資をしようという場合にはもちろんこの口座を使って投資することができます。

USD 30,000から開設できるオフショア資産管理口座資料(日本語)をご希望であれば、またいつでもこちらよりお気軽にご連絡ください。
(お問合せ内容に「300万円からのオフショア資産管理口座資料希望」とご入力ください。)

※以前は日本語資料がありませんでしたが、今回準備ができました。

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