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【第171回】香港個人ツアー、ハンセン銀行口座開設事例です。【埼玉県 自営業 50代後半 男性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日は香港へ渡航されてハンセン銀行の口座を開設された事例をご紹介します。

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くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【埼玉県 自営業 50代後半 男性】

今回、結果的にハンセン銀行の口座開設をされたこの方、スタートは5年前に経営者仲間がHSBC香港ツアーに参加していたことから始まります。
私のこのメルマガも1年ほど前から購読してもらっていたようで、弊社投資アドバイザー眞原(まはら)とのメールのやりとりの後、香港渡航で口座開設という流れになりました。

とりあえずは本命のHSBC香港の本店(Central)へ行きますが、英語でのコミュニケーションが取れず失敗。

次にHSBCグループの地方銀行ハンセン銀行へ。
同じく担当者次第のところもありますが、ハンセン銀行は英語レベルはともかくコミュニケーションを取ろうとしてくれる人にはちゃんと対応してくれます。
いつもの弊社マニュアルと事前準備書類の通り行い無事口座開設。

その後、オンライン登録をするためにi-Pointという、香港の街中によくあるハンセン銀行のPCブースへ(これが多くてHSBCよりもとても使い勝手がいい)。

そこでいつものセキュリティデバイスをもらって、オンライン登録完了。

なおハンセン銀行もHSBC香港と同じようにいくつかの口座種類があります。

1)Prefered(最低預金額:HKD 200,000)
2)Integrated(最低預金額:HKD 10,000)

ただ口座開設は1)Preferedしかできないので、まずはこっちの口座を開いておいて、そこまでお金がなかったら後ほど2)Integratedダウングレードをするという順になります(ここまで弊社がサポートします)。

この方の口座開設の目的がデノミ対策
外貨(米ドル)海外の銀行に置いておくだけですね。
とはいえ2)Integrated(最低預金額:HKD 10,000)程度の金額を置いておいても対策にならないので、ちゃんと活用しないといけませんよね(笑)。

弊社の海外口座開設サポートはみんなでぞろぞろツアーではないので、以下お問合せよりいつでも個別にご連絡ください。
(お問合せ内容に「HSBC香港(など)口座開設希望」とご入力ください。)

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