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【第124回】 絶好調の米国株で今ここから140%の元本確保で積立てましょう。 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日は以前ご紹介した投資額の140%(+40%の金利)を確保しながらS&P500で積立投資をするというのが、非常に反響が大きかったのでその続きの話をします。

※以前のメルマガバックナンバーはこちら

この「140%元本確保型積立投資(15年満期)」のポイントは・・・

「満期である15年後に積立額の140%を絶対に確保してもらえる」

ということです。
まずは米国株(S&P500)の過去のチャートを見ていただきましょう。

仮に15年前にこの積立をしていて、今満期が来たとしましょう。
15年前は1999年12月。
まさにITバブル真っ盛りの株は最高値(約1500ドル)の時です。

1500ドルの140%(+40%)は2100ドル。
そう、やっとこさ今そこに到達しようとしているのです。
この15年間で特に大きな2回の下げがありました。

ITバブル崩壊
金融危機

ですね。
その度に米国経済は持ち直し、株価もまた上値を抜くような動きを見せました。

しかし・・・史上最高値を更新しているという今でさえまで15年前の140%に到達していないんです。
この「140%元本確保」というのがどれほど貴重かわかってもらえるでしょう。

実はこの商品、以前は「120%元本確保型積立投資(10年満期)」というのもあったんです。
けれどこの発行体である海外の保険会社が120%を確保するということが米国株式市場と比較しリスク(投資家にとってはリターンが大きい)だと判断したため、募集終了となりました。
投資家にはメリットが大きかったので、投資をしたいという人が多すぎたんですよね。。

※なお募集停止になった後でも、既に積立を開始していた人は当然120%を確保してもらえます。

ということで今後も

円安ドル高
米株高

が続くであろう中、今のうちに米ドル建てでこの「140%元本確保型積立投資(15年満期)」を始めておいてください。
募集が終了される前に、ですね。

なお以前は申込書類を郵送にていただいていましたが、海外積立投資に関しては電子申込が可能となりました。
つまり今までの煩わしい書類記入の必要がなくなりました。
必要なものは以下の証明書類。

・パスポートコピー
・運転免許証 or 公共料金明細 or 住民票コピー(3ヶ月以内発行)
・銀行通帳コピー(名義人名、銀行名、最終記帳日がわかるページ)
※預金残高はいくらでも問題ありません。

これだけ弊社にメールかFAXにてお送りください。

もう一つニュースです。
海外積立投資はクレジットカードから毎月自動的に積立されるのですが、このクレジットカードに「銀聯(UnionPay)」が加わりました。
中国人しか使ってないんじゃないの?と思わないでください(笑)。
HSBC香港の口座を持っている人は皆さん持っているはずです。
つまりHSBC香港からの毎月の積立も可能になったということです。
(その他Master、VISA、JCB、Amex、Dinersも全て可)

以下、この「140%元本確保型積立投資(15年満期)」の条件です。

最低投資額:200ドル(約2万円)/月
積立期間:15年
通貨:米ドル(USD)
元本確保:140%(満期時)
ロイヤルティボーナス:7.5%(10年経過時&15年経過時)
※積立途中の減額&一部引出しも可

もし資料をご希望でしたら、いつものように下記お問合せよりご連絡ください。
(お問合せ内容に「140%元本確保型積立投資資料希望」とご記入ください。)
※なお今年の弊社の営業は12/26です。ご希望の際は、それまでに余裕を持って手続きをしてください(積立開始は来年1月から)。

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