【第31回】 主婦の方が4400万円、オフショア投資された事例です。【東京都 主婦 40代前半 女性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ
こんにちは。河合です。
本日は主婦の方の事例をご紹介します。
この方は主婦ではありますが、今回比較的大きな4400万円というお金をすべてオフショアに投資することにされました。
くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【東京都 主婦 40代前半女性】
この方から最初にご連絡をいただいたのは電話でした。
ちょうど初めての資産運用をするところで、ネットで検索しているうちに私のHPを見ていただいたようで、電話をいただけ、会って話ができないか?とのことでした。
私も最近は問合せ多数のため、メールと電話での相談を優先にさせてもらっていますが、当時はまだいきなり会って話を聞くということもしていた時期です。
赤坂の私のオフィスへ来社されてお会いして、1時間でしたがとても熱心に話していかれました。
というのも、今回投資をしようと思ったのが、子どもが生まれたことで、そのお子さんの教育資金などにこれから出費をたくさんしていかなければいけないということで、今あるお金を中長期に向けてちゃんと育てていきたいという事情があってのことでした。
すでに月にこのくらい必要だという金額は固まっていたようだったので、そこから逆算して、今ある蓄えから増やさなければいけない年率リターンが12%だったのです。
しかもそれを今年はたまたま稼げた、ではなく、今度も恒常的に出していくことを希望されていました。
皆さんもご存知のように、国内の金融商品(外債、外貨MMF、投資信託など)ではこのようなリターンは出せません。
ブラジルレアル建てのような毎月分配型ファンドを思い浮かべるかもしれませんが、あれは金利収入は高くても、元本の変動が激しすぎて大事な資産の運用には向いていません。
そこでヘッジファンドのご説明をして、毎年の安定した収益を理解していただきました。
そして投資可能金額を教えていただいた上で、いくつかのオフショアファンドでポートフォリオを組み、年率12%というのがリスクを抑えた上で現実的な数字だということを理解いただき、実行されました。
いくつかのポートフォリオを候補としてご提案した結果、選ばれたのが以下のようなポートフォリオでした。
ライフセトルメンツ:700万円(EUR)
金ヘッジファンド:500万円(AUD)
元本確保型ファンド:1000万円(USD)
CTAファンド(ミドルリスク):500万円(USD)
マネージド・フューチャーズ戦略ファンド(ハイリスク):900万円(AUD)
CTAファンド(ハイリスク):800万円(USD)
これで年率平均リターンが18.11%、年率リスクが15.44%なので、ブラジルレアル建て債券ファンドと比べると、年率リターンが少し良くて、年率リスクは半分以下になります。
これであれば、目標の年率12%というリターンを税金(20%)控除後もクリアできます。
さらにこのポートフォリオの決め手となったのは・・・
・高い流動性(換金性)
・通貨分散
・ファンド(戦略)によるリスク分散
でした。
この方にとっては金額が比較的大きかったということで、2ヶ月くらい電話で何度も話し合いました。
投資経験も今までなかったので、収益率や標準偏差の仕組みを口頭でご説明してもなかなか実感がわかなかったんでしょうね。
しかしハッキリと現時点で私がこの方に良かったと言えることは、この方はちゃんとわからないことにも向き合おうとして、自分の目標を達成するために質問をすることを諦めなかったことです。
正直、何度も同じ質問をされました(笑)。「それは前にもご説明したように・・・」と説明をしました。
それでも妥協をされず、最後にはちゃんと決断までできたことで、将来への道が拓けたと思います。
あなたも目の前の問題から逃げずに、ちゃんと向きあっていますか?
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