海外積立投資でJCBポイントを貯める
新しい海外積立投資は<strong><span style="font-size:large;">JCB(クレジットカード)</span></strong>でも毎月の積立額を支払うことができるようになりました。これで皆さんは日本で発行されるJCBのカードをそのまま使ってポイントを貯めることができます。
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それではポイントが貯まるとどんなものに替えられるのか見てみましょう。
<strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.jcb.co.jp/pointservice/shohinlist2012.html" target="_blank" title="JCBポイント商品一覧">JCBポイント商品一覧</a></span></strong>
<strong><span style="font-size:large;">新潟県産コシヒカリ(3kg):600P
サントリー 「ザ・プレミアム・モルツ」12缶セット:700P
サントリー 「金麦」24缶セット:800P
JCBギフトカード5,000円分(1,000円券×5枚):1050P
東京ディズニーランドのパスポート:2100P</span></strong>
この辺りでしょうか。
それでは<strong><span style="font-size:large;">還元率</span></strong>はどのくらいなのでしょうか?お金に換算しやすいギフトカードで考えてみましょう。1050Pで5000円分もらえます。1000円のカード利用で1Pつくので、1050P貯めるには1,050,000(105万)円利用する必要があります。つまり<strong><span style="font-size:large;">105万円使うと5000円の金券がもらえます</span></strong>ので、約0.47%の還元率です。
さてあなたは毎月いくら積み立てますか?これはお給料との相談になりますが、うちで一番多いのは月USD 500(約4万円)の積み立て。月4万円なので約26ヶ月(2年2ヶ月)で5000円の金券がもらえるようになります。USD 1000(約8万円)なら半分の13ヶ月(1年1ヶ月)ですね。
さらにこのカード、もちろん普段の用途にも使えます。例えば・・・
<strong><span style="font-size:large;">・電気料金
・ガス料金
・水道代
・電車代
・タクシー代
・旅行代
・レストランのお会計</span></strong>
など普段使っているものでも今は大体使えます。カードの利用手数料は全部加盟店(お店、会社)持ちなので、皆さんはまったくリスクなくポイントがもらえます。最も確実な運用ですね(笑)。
さらに今は<strong><span style="font-size:large;"><a href="http://www.to-me-card.jp/campaign/tome_ana/index.html" target="_blank" title="ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」">ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」</a></span></strong>のように、PASMO(SUICA)にJCBの機能がついて、お金が足りない時に自動チャージしてくれ、さらにANAマイル&ポイントが貯まるというものもあります。私もこれ使ってます。積立投資から移動、消費まで、すべてがこれ1枚で足りてしまいますね。。
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