【第134回】HSBC香港の口座開設に来ませんか?(香港個人ツアー)【渡航期限:〜3月6日(金)】 | 【公式】資産運用相談ホームページ
こんにちは。河合です。
本日は香港個人ツアーの企画です。
弊社も香港にオフィスを設けてもうすぐ1年。
もっと早く企画をしておけばよかったのですが(笑)、日本の預金封鎖が騒がれているので、預金封鎖から免れたいという方向けに、この度海外の銀行口座を開設しようという個人ツアーを行います。
団体でなく個人なのは、皆さん色々な仕事をされているので、なかなかまとめて一緒の休みを取れないということ。
あとお金や投資のことなので、やはり個人で弊社の投資アドバイザーを話をしてもらった方がいいと思い、個人としました。
以下、主なツアー企画です。
1)海外銀行口座開設
2)海外の保険会社見学
3)オフショアファンド会社見学
4)香港一美味しい飲茶、HSBC本社が見える絶景のBAR、香港B級グルメ
5)自由行動あり
香港の銀行口座は以下の中からご選択ください。
・HSBC香港
・ハンセン銀行
・スタンダードチャータード銀行
・Boom証券
※揃えられる書類、英語力(or中国語力)などによってご希望に添えない場合もあります。現地で柔軟に対応します。
オフショアファンド会社名は秘密です。
日本から香港へのフライトは東京、関西、名古屋、その他地方から毎日多数出ています。
片道4時間。沖縄と台湾のすぐ先です。
香港空港から市内までは30分ととても便利です。
香港宿泊のホテルも弊社が予約代行します。
弊社提携先保険会社のコーポレートプライスでご提供できます。
(約1万円or約2万円の2種類)
弊社のスタッフが現地(香港)で同行するための費用が1万円(ゴールド会員は無料)。
空港までお迎えにあがります。
上記日程を1日ですることもできますし、2日に分けることもできます。
ご都合の良い日程をお知らせください。
まず来てみようかな、と思っている方は下記お問合せからご連絡ください。
(お問合せ内容に「香港個人ツアー申込」とご記入ください。)
なお今回の香港個人ツアー企画の渡航期限は弊社スタッフが海外保険会社主催のイベントで全員シドニーへ発つため、3/6(金)とさせていただきます。
- 前の記事
- 【第133回】野村證券&生命保険(日本)からオフショア資産管理口座に移された事例です。【東京都 勤務医 50代後半 女性】
- 次の記事
- 【第135回】機関投資家しか投資できない世界学生寮ファンドで年8.26%の賃料収入をもらいましょう。
関連記事
-
【第139回】『預金封鎖』の前にスイスのプライベートバンクにお金を移しておきましょう。 (スイスプライベートバンカーの来日のお知らせ)<4月9〜18日>
こんにちは。河合です。 さてスイスのプライベートバンカーが今年2度目の来日です。 『預金封鎖 記事を読む
-
【第188回】アメリカから米国生命保険の担当者来日です。【12/16~18】
こんにちは。河合です。 本日は米国生命保険の担当者が来週アメリカから来日するのでそのお知らせで 記事を読む
-
【第82回】スイスのプライベートバンカー来日のお知らせです。【1/14~24】
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。さて、年が明けて早速ですが、スイ 記事を読む
-
【第230回】東京、大阪、京都で個別相談会を承ります(5000円)。【9/12〜10/5】
こんにちは。河合です。 日本に戻ってきました。 今回の滞在中に、また私河合の個別相談会を 記事を読む
-
【第89回】スイスプライベートバンク担当者来日(4/7~18)のお知らせです。
こんにちは。河合です。 本日は今年1月に来日したスイスのプライベートバンク担当者が再度来日するお知 記事を読む
-
【第55回】先日の投資セミナーの動画を配信します。
こんにちは。河合です。 本日は3月27日に開催した弊社主催の投資セミナーの動画配信の 記事を読む
-
【第132回】海外の口座を開いて海外のAmerican Expressのクレジットカードを手に入れましょう。
こんにちは。河合です。本日は海外のオフショア資産管理口座を開いて、オフショアの無限の投資先へ投資を 記事を読む
-
【第97回】 スイスのプライベートバンク担当者来日のお知らせです(6月13〜20日)
こんにちは。河合です。本日は今年4月に来日したスイスのプライベートバンク担当者が再度来日するお知ら 記事を読む
-
【第131回】生命保険無料診断&相談を開始します。
こんにちは。河合です。 本日は弊社の新しいサービス『生命保険無料診断&相談』のご案内で 記事を読む
-
【第113回】 第8弾『米国生命保険入門書(マニュアル)』を無料配信します。
こんにちは。河合です。この度、入門書シリーズ第8弾『米国生命保険入門書(マニュアル)』をリリースし 記事を読む