【第73回】海外居住者(インドネシア)の海外積立投資事例です。【インドネシア 会社員 30代後半 男性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ
こんにちは。河合です。
本日は海外居住者(インドネシア)がオフショア投資された事例です。
既に海外赴任されているので、投資の際必要となる住所の証明などはすべてインドネシアの住所でされました。
くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。
【インドネシア 会社員 30代後半 男性】
この方、既に海外(インドネシア)に赴任してから7ヶ月ほどすぎたところでした。 仕事の予定ではあと3年はいるという計画です。 年齢は30代半ば。 最も働き盛り&資産形成にとって大事な時期といえるでしょう。
しかしその間、日本ではなく投資や経済の情報の少ないインドネシアにいるのです。 不安になってインターネットで調べて弊社まで辿り着いてもらってよかったと思います。 さて、この方年収が450万円。
独身でインドネシア在住ということもあり、年166万円は貯蓄が可能とのことでした。 これはまさに海外積立投資以外にありませんね。 年間166万円のうちボーナスを除くと月7万円(USD700)の積立をすることになりました。 海
外積立投資を始めるとボーナス金利だけで最大5%が満期(25年後)までもらえるので(ただしこの方の場合4%)、毎月何もしないでそのまま日本の銀行に寝かせておくよりも全然いいということですね。
それ以外に日本にある資産は投資信託、貯蓄などをリスク資産を入れて1600万円ほど。 投資先としてはインデックス・ファンドなどに投資していたので、コストを考えると良かったのですが、それでもやはり相場に左右される運用でした。 そこで海外のヘッジファンドを中心としたオフショアファンドに投資をしておきたいというお考えだったのです。
そこで今回選んだのがこちらのファンドでした。
英国学生寮ファンド:USD 10,000(約100万円)
ライフセトルメンツ:USD 40,000(約400万円)
コモディティファンド:USD 10,000(約100万円)
ただ・・・ここで問題となってしまったのは、海外送金。 日本にいて海外に送金する分には問題ないのですが、既に海外に行ってしまっている場合、簡単に日本にあるお金を海外に送金することができません。 「店頭に来てください」と言われるのです(笑)。
ネットで簡単にその場で送金できるHSBCなど海外の銀行と雲泥の差がありますね。 そこでせっかくここまで投資先を決めたにも関わらず、一括投資の方を断念。
海外送金を最も楽にできる海外積立投資を使ってこの資金を海外に逃がすことにしました。
そう、海外積立投資はクレジットカードから毎月の引き落としとして海外に資産移動ができるのです。
ここでポイントになるのが、海外積立投資は最初の2年は必ず最初に決めた額を積立てないといけないのですが、それ以降はいつでも・・・ ・減額 ・積立てSTOP ・一部引き出し がペナルティなしでできるのです。
ということで、最初の2年で今回送金しようと思っていた600万円を積立投資として支払っていくということで、月25万円を従来の積立額に上乗せすることにしました。 最終的には月32万円(USD3200)を積み立てることになったのです。 それでもインドネシアの住所証明書類は日本とはまた違うので大変でした。
本来ならあるはずの・・・ ・運転免許証 ・住民票 ・クレジットカード明細 ・公共料金明細 (名前と住所が入っているもの) がないのです。
最終的には就労許可証で住所証明として通しましたが、これまた水面下での交渉が大変でした。 問題なく積立投資が始められて良かったです。 でないと、自分のお金を自由に投資&送金できない・・・で終わってしまいますからね。
ただ稼いだお金を消費するだけの人生というのは怖いものです。。。 最近、日本社会もグローバル化しているからなのか、海外居住者のご相談が多くなってきました。 海外へ行ってから行動するのもいいですが、日本にいるうちにできる手は打っておくということも大事ですね。
関連記事
-
【第95回】スイスのプライベートバンク一任勘定を始められた事例です。<栃木県 会社員 50代後半 男性>こんにちは。河合です。 本日はスイスのプライベートバンクを開設して、一任勘定を始めまれた事例で 記事を読む
-
【第75回】スイスのプライベートバンクから5000万円オフショア投資された事例です。【愛知県 会社員 50代後半 男性】こんにちは。河合です。 本日はスイスのプライベートバンク口座を開設し、オフショア投資を実践され 記事を読む
-
【第152回】MRIインターナショナルに出資していた方が固い商品として選んだのが、海外積立投資でした。【東京都 パート社員 40代前半 女性】こんにちは。河合です。 本日は以前MRIインターナショナルという完全なる詐欺商品に投資をしていた 記事を読む
-
【第155回】ネット証券(信用取引)で数千万円損失した後オフショア投資を始められた事例です。【佐賀県 会社役員 60代前半 女性】こんにちは。河合です。 本日は日本のネット証券の信用取引で数千万円を損失してしまい、残った資金 記事を読む
-
【第45回】元本確保型ファンドの事例です。【福岡県 会社員 50代後半 男性】こんにちは。河合です。 本日は元本確保型ファンドへ投資された方の事例をご紹 記事を読む
-
【第198回】子どもの留学&預金封鎖対策のためのFirst Hawaiian Bank口座開設サポート事例です。【北海道 歯科衛生士 40代後半 女性】こんにちは。河合です。 本日は親子でそれぞれの口座開設をサポートした事例をご紹介します。 今回は 記事を読む
-
【第78回】何種類かの元本確保型ファンドに投資された方の事例です。【東京都 経営者 30代前半 男性】こんにちは。河合です。 本日も私と同世代の経営者が、元本確保型ファンドを2つを始めら 記事を読む
-
【第147回】ミシュランシェフが海外積立投資を始めた事例です。【東京都 シェフ 30代後半 男性】こんにちは。河合です。 本日は東京某所のミシュランシェフが海外積立投資を始められた事例です。 シ 記事を読む
-
【第3回】オフショアの元本確保型ファンドです。こんにちは、河合です。 それでは日本人の方に人気の高い「元本確保型」ファンドをご 記事を読む
-
【第13回】 7000万円をオフショア資産管理口座を介してオフショア投資した事例です。【ニュージーランド 会社員 50代前半 女性】こんにちは。河合です。 それでは今までオフショア投資をされている方の「投資 記事を読む











