GSグロース・マーケッツ・ファンド債券 〜野村證券

それでは先程の『GSグロース・マーケッツ・ファンド株式』に続き、『GSグロース・マーケッツ・ファンド債券』をご紹介します。

グロースマーケッツに関しての説明は先程の記事の通り。ただし今回は株式ではなく債券が投資対象です。

グロースマーケッツの金利というのは新興国ということもあり比較的高いです。しかしブラジルのようにただ単に高いだけの国に投資をするのはリスクだということで、グロースマーケッツの平均値がこのようになっています。

GSグロースマーケッツ債券

債券と言えば、国にとっては借金のこと。借金は少ない方がいいのですが、これが対GDP比の債務比率です。先進国は100%を超えているという状態ですが、グロースマーケッツは多くても60%くらいとなっていますね。ちなみに日本はこれが200%。ずば抜けて高い(=リスクが高い)です。

GSグロースマーケッツ債券2

次にこれらの破綻リスクを測るのに使われるのが格付け。先進国は格下げ傾向ですが、グロースマーケッツは格上げ傾向にあります。

GSグロースマーケッツ債券3

次にこのファンドの過去の想定チャートです。ボラティリティ(上下のブレ)が高いことがわかります。

GSグロースマーケッツ債券5

内訳はこちら。「金利収入」「通貨+債券単価のブレ」がそれぞれで見れるのでわかりやすいと思います。要は金利収入はずっと固定であるけれど、通貨&債券単価は金融危機後、ずっと損をしています。

GSグロースマーケッツ債券7

これをリスク=リターンで分けて見た場合こちら。皆さんにとってはリスクは低く、リターンは高いほうがいい、ということですが、リターンはそこそこ、リスクは10%超とずいぶん高いことがわかります。

GSグロースマーケッツ債券6

結果的に平均利回りとしては6.5%。あとはそれだけのリターンを取るのにこれだけのリスクを取るのかどうか、というところ。また債券価格はポジティブだとしても、通貨での損失リスクが大きいので、結局はグロースマーケッツ通貨が安い時に購入するということが必須になります。

GSグロースマーケッツ債券8

ただしその肝心の通貨はこのように見事に8通貨に分かれているため、通貨が安いところと言ってもとてもわかりにくいですね。これがファンドのダメなところです。

GSグロースマーケッツ債券9

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