チャインドネシア株式オープン 〜三菱UFJモルガン・スタンレー証券

それでは今朝の日経新聞朝刊1面に出ていた『チャインドネシア株式オープン』をご紹介したいと思います。

しかしこのファンドも例によって他社ではよく扱っている新興国の株式型ファンド。チャインドネシアとは中国(チャイナ)+インド+インドネシアのことなので、今まで皆さん、一度は投資したことがある国ばかりではないですか?

まったく同じ名前で野村證券でも募集していました(今も投資できますが)。

『アムンディ・チャインドネシア株投信』はこちら

今回はあまりに同じような内容なので、各国の特徴なども省きます。むしろこのような株式型ファンドであれば、ETFという形で手数料も安く(手数料が安いということは、その分投資家の取り分が多い)、インデックス投資なので、変なサラリーマンファンドマネージャーの手を加えさせない運用をした方がいいです。

ETFについてはこちら

ただ残念ながらまだ国内にインドネシア株のETFは上場していないようなので、直接海外のETFへ投資することになります。

インドネシアETF:Market Vectors Indonesia Index ETF

海外ETFについてはこちら

中国、インドのETFはだいたいどの国内の証券会社でも購入できるので、そちらにしましょう。

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