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【第225回】以前オフショア投資&海外積立投資をされた方が140%元本確保型積立投資を追加で始められた事例です。【東京都 司法書士 30代後半 男性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日ご紹介する方は2度目のご登場。
以前オフショア投資(3600万円)海外積立投資(1125ドル×10年)をされた方が、別途140%元本確保型積立投資(875ドル×15年)を始められた事例です。

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くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【東京都 司法書士 30代後半 男性】

この方、今回の140%元本確保型積立投資をされる前に、H社のもの、I社のものと既に2つ海外積立投資をされていました。
更に余剰資金があるので、積立の額を増やそうという時に、

A)海外積立投資を増額
B)別種類の140%元本確保型積立投資を新たに始める

という選択肢があったのです。

この方、既に海外積立投資のボーナス金利の最高額5%を毎月1125ドル積立てることでもらっています。
つまりこれ以上増額しても、更なる追加金利はないわけですね(増額分も5%はしっかりもらえますが)。

※海外積立投資ボーナス金利詳細はこちら

ということで、B)140%元本確保型積立投資というのを別途新しく始めることで、

・満期を15年後として、以前の10年満期のものとはズラす
・満期時に140%を最低保証されるよう保証の仕組みを変えておく

ができました。

余剰資金というのは、歳を取るにつれて増えていく人もいれば、減っていく人もいると思います。
増えていく方は、今回の方のように・・・

1)まずはボーナス金利を5%まで上げていく(現在積立ている額+増額分で計算)

<ボーナス金利>
150ドル(約1.5万円)  :1%
300ドル(約3万円)   :2%
450ドル(約4.5万円)  :3%
600ドル(約6万円)   :4%
1125ドル〜(約11.2万円):5%
(月)         

2)ボーナス金利上限までもらったら、140%元本確保型積立投資にする

とするといいですね。
逆に、余剰資金が減ってしまった方は、3年目以降は減額や積立STOPができるので(海外積立投資)、いずれかで無理のないような設定変更をしましょう。

もう一度、この2つの積立投資の違いをおさらいしたい方は、こちらの『海外積立投資入門書(マニュアル)』を読んでいただくか、こちらから個別に私までご連絡ください。
具体的な日本語資料をお送りします。

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