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【第207回】元野村證券、現役証券マンの海外積立投資事例です。【東京都 証券マン 30代前半女性】 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日は野村證券時代からの私の同僚でもあり、現在も証券マンをしている友人が子どもができたことをキッカケに学資保険として海外積立投資を始められた事例をご紹介します。

くどいようですが、ご本人からは了解をいただいて、本人と特定できないことを前提にご紹介させていただいています。

【東京都 証券マン 30代前半 女性】

元々野村證券にいて、現在も証券会社に勤務しているので、既に10年近く証券マンをしていることになります。
そのくらいいると(いなくてもいいのですがw)、日本で投資できるもの(株、債券、投資信託など)を一通り販売してきていますし、一通りの相場も経験しています。
そのうち年次も上がってきて、家族ができ、自分の大事な資産を運用するならどうするか?と考えるようになります。

そしてお子さんができました。
母親として当然考えるのは、子どもの「学資保険」ですよね。
しかし日本の証券会社で働く人たちは大抵学資保険なんてしませんし(増えないことがわかってるから)、保険マンも高い保険料を払って増えない日本の学資保険をするくらいなら、「別の何か」で学資を用意しておこうと考えるのが常です。

ということで、この彼女も海外の140%元本確保型海外積立投資で、15年後に1500万円ほど用意できるよう毎月500ドル(約6万円)の積立てを始めました。
通常だと・・・

月500ドル✕15年=90,000ドル(約1080万円)
※1ドル=120円換算

ですが、この15年後に140%を保証してくれる元本確保型海外積立投資では・・・

月500ドル✕15年✕140%=126,000ドル(約1512万円)

となります。
更にS&P500(米国株インデックス)に投資をしているので、それがこれ以上プラスになれば、その分がおまけで貰えることになります。

※140%元本確保型海外積立投資についてはこちら

そしてこれだけでは終わりません。
もう一人のお子さんのためにもですし、ご自身達の将来のためということもあり、ご主人(医者)名義で1000ドルを始められました。
同じ計算をしてみましょう。

月1000ドル✕15年=180,000ドル(約2160万円)
※1ドル=120円換算

これが140%保証によって、

月1000ドル✕15年✕140%=252,000ドル(約3024万円)

となります。
お子さんにどのような教育を与えてあげるなど、家庭事情や親さんの考え方によって大きく異なってくると思いますが、日本のみならず海外で良い教育を受けさせてあげようと思うと、このくらいはあった方がいいかもしれませんね。

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