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【第132回】海外の口座を開いて海外のAmerican Expressのクレジットカードを手に入れましょう。 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

本日は海外のオフショア資産管理口座を開いて、オフショアの無限の投資先へ投資をしながら、海外発行のクレジットカード(American Express)でどこでも自由に買い物をしよう、という話です。

まずはオフショア資産管理口座
俗にPPBとかラップ口座とか呼ばれているものですが、要は海外にある証券口座のようなものです。
この中に預金もできれば、世界中の数限りなくある成績の良いオフショアファンドへ投資ができます。

※『オフショア資産管理口座入門書(マニュアル)』はこちら

ただ今まではどちらかというと本当にただの証券口座の感覚で、投資をするための資金を入れておいて、残りの普段使うお金は日本の銀行やHSBC香港に置いておこうという使い方でしたが(銀行口座で運用をしようなんて考えないでくださいねw)、これがその口座にある資金はクレジットカードを使って買い物ができるようになったのです。

口座保有者で希望の方は、皆このAmexのカードを発行してもらえます。
カードの年会費はこちら。

Amex Green:100ドル
Amex Gold:300ドル
Amex Platinum:550ドル

日本のAmexの年会費と比較したら、今の為替レートでほぼ同じですね。

この海外発行のAmexカードを持てる意義がわからないという方も多いと思うので(笑)、ここにまとめておきます。

1)通常HSBCなど海外口座を開設しても、口座使用実績がないとデビットカードしか発行してもらえない(常にUSD口座やHKD口座に資金を置いておかければいけない)

2)海外でプールしてある資金(日本の破綻リスクや預金封鎖などから身を守るため)をそのまま海外で守りながら、日本で消費することができる。

3)海外から日本に送金をしなくても日本円での買い物ができるので、送金履歴が銀行に残らない。

4)キャッシングにより日本のATMからキャッシュ(日本)を引き出せる。

お金というのはただ持っていたり、銀行口座に入れておいても自由に動かせなければまったく価値がありません。

例えば・・・ペイオフ対策といって日本円で日本の銀行にいくら分散しておいていても、国が破綻して預金封鎖されたら、超円安の中、外貨にすることもできなければ、自分の手元に現金化することすらできません。
中国でビジネスをして人民元で資産ができても、中国国外に運び出せなければ永遠に中国に投資or消費し続けなければいけません。
今問題になっているビットコインも、PC上で数字があっても、運営会社が破綻したら全部価値がなくなります。

なのでこのように守りながら、増やし、使う
この三拍子揃っていることに大きな意味があるのです。

オフショア資産管理口座の資料をご希望であれば、またいつものように下記お問合せからご連絡ください。
(お問合せ内容に「オフショア資産管理口座&Amex資料希望」とご入力ください。)

入門書にも書いていますが、口座開設はUSD75,000(約900万円)からできます。
1ドル100円の頃案内していた時は約750万円から開設できると書いていたのに、たった数ヶ月でこれだけ物の価値が変わるものですよね(笑)。

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