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【第58回】今なら100万ドル(約1億円)の投資でグリーンカード(米国永住権)がもらえます。 | 【公式】資産運用相談ホームページ

こんにちは。河合です。

 

本日は今までご紹介してきたオフショアファンドとはかなり異なります。

1億円(100万ドル)の投資でアメリカのグリーンカード(米国永住権)を取得しよう、という話です。

 

まずはこちらに今回の投資案件の概要をご紹介します。

 

この投資はあるソーシャルビジネスをしている会社に出資(株を購入)するというものです。

まずこの会社の創業者の話からしましょう。

 

この方(日本人)は25年間東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)に勤め、その後出稼ぎ移民のためマイクロファイナンスを立ち上げました。

当時、メキシコ(ヒスパニック)系移民は米国本土に来て頑張って稼いで、そのお金を祖国の家族のために送金をしようとすると15%ほどの手数料を取られていました。

それを独自の送金システムを作ることで、3.5%まで下げたそうです。

結果的にヒスパニック系移民の多くがそのシステムを使うようになり、FRBもそのシステムと連携するようになりました(2009年)。

 

そして彼が次に始めたのがこの会社です。

ソーシャルビジネスというのは、社会のためになるビジネスのことを言いますが、この会社は以下3つの事業をしています。

 

・米国内のヒスパニック系外国人の就労支援

・事務管理業務のアウトソーシング

・人材紹介サービス

 

要は以前から合ったヒスパニック系労働者の繋がりを活かし、ビジネスを広げようとしています。

更に今後、事業を拡大(店舗拡大、Web事業拡大)させるために増資を行うことにしました。

 

今までの資本金は237万ドル(約2億3000万円)。

今回増資で新たに300万ドル(約3億円)を計画しています。

一人 100万ドル(約1億円)を3名、ということですね。

 

この投資は今までのような、個人投資家向けの投資ではありません。

ファンドではありませんし、上場株でもありません。

毎月の流動性はありませんし、EXIT(事業売却戦略)が見えているわけでもありません。

将来、株式上場(IPO)するかもしれませんが、そうなると言える段階の会社でもありません。

 

では何がメリットなのか?

以下、3つが挙げられます。

 

・グリーンカード(米国永住権)が取得できる。 ※注1

・CSR活動の一環としてソーシャルビジネスへ参加できる。

・将来、株式上場(IPO)、事業売却した時のキャピタルゲイン

(株の配当は現在予定されていません。)

※注1

個人の方で本事業へ100万ドル以上の出資をされる方は、本法人がメリーランド州政府より、「マイノリテイー・オウンド・ビジネス」の認定を受けていることにより、米国の移民法に基づく、EB-5ビザプログラムの適用により、自動的に米国永住権(グリーンカード)の給付を受ける資格が発生。

 

ということで、まったく個人向けの投資案件ではありません(笑)。

多くの方には世の中、こういうものもありますよ、という情報ですね。。

 

ただ既にご自身のビジネスで成功されている方には、長い人生の中でとてもいい経験になると思います。

グリーンカードがもらえれば、いつでもどれだけでも米国に滞在することができます。

メリーランド州(東海岸、ワシントンDCの近く)に行って、株のオーナーとしてこのソーシャルビジネスを見てくることもできます。

アメリカ横断することもできますし(私もしたい)、ハワイにずっといることももちろんできます。

 

更に具体的な資料があります。

会社名や決算報告書、Wikipediaもお送りします。

ご興味ある方は、いつものようにこちらからご連絡ください。

(お問合せ内容に「ソーシャルビジネス投資資料希望」とご入力ください。)

 

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